ベオグラードの宿選び|Wi-Fiと作業環境を予約前にチェックする方法(質問テンプレ付き)
最終更新: 2026-03-15(-30日前) | 滞在: 2026-02-10 → 2026-03-10
この記事は Belgrade での滞在経験(2026-02-10 〜 2026-03-10)をもとにしています。最終更新: 2026-03-15
ベオグラードの宿選び|Wi-Fiと作業環境のチェックリスト
この都市の宿選びで外せなかった条件
- 絶対必要: 固定回線のWi-Fi(光回線が理想)、机、窓のある静かな部屋
- 妥協してもOKだった: 椅子の質(クッションを別途買って対応)、キッチンの広さ
- これがあったらハズレ: 「Wi-Fiあり」としか書いていない(速度の目安がない)、道路に面した1階、レビューに「ネットが切れる」とある物件
ベオグラードのAirbnb物件は築年数が古い建物が多い。見た目は味があるが、設備の当たり外れが大きい。レビュー数が20件以上あり、「Wi-Fi」への言及があるものを優先して選ぶのがコツだった。
【予約前】宿に送る質問テンプレ(コピペ用)
Hi, I’ll be working remotely during my stay and need a reliable internet connection. Could you help me with the following?
- What is the approximate Wi-Fi speed (download/upload)?
- Is 5GHz Wi-Fi available?
- Is there a desk and chair in the room? (Photos would be helpful)
- How quiet is the room? (Any noise from neighbors or the street?)
- If the connection is unstable, is there a backup option?
(日本語訳)
こんにちは。滞在中にリモートワークをするため、安定したネット環境が必要です。 以下を教えていただけますか?
- Wi-Fiの速度(下り/上り)の目安
- 5GHz対応かどうか
- 部屋に机と椅子があるか(写真があれば助かります)
- 部屋の静かさ(隣室や道路からの音)
- 回線が不安定な場合の対応(再起動や別回線の有無)
ホストの返信で見るポイント:
- 速度の数字を出してくれるホストは信頼できる傾向がある
- 「問題ないですよ」としか返ってこない場合は、レビューで裏を取る
- 返信が48時間以上来ない場合、チェックイン後のコミュニケーションも期待できない
【到着後】30分で作業環境を確認するチェックリスト
- Wi-Fi速度を測る(fast.comとspeedtest.netの両方で。朝/昼/夜のうち最低1回)
- ビデオ会議テスト(ZoomのテストミーティングかGoogle Meetに1人で入って音声・映像を確認)
- 5GHz帯に接続できているか確認(SSIDに「5G」や「_5」がついているか)
- 机の高さ・椅子の座り心地・照明の明るさ
- コンセントの位置と数(延長コードが必要か)
- 騒音チェック(窓を開けた状態・閉めた状態)
- テザリングでバックアップ回線が使えるか確認
実測データ
| 項目 | 数値 | 備考 |
|---|---|---|
| 速度(下り / 上り / 遅延) | 【実測値】/【実測値】/【実測値】 | 光回線、5GHz接続 |
| ビデオ会議(Zoom) | OK / NG | 【所感を記入】 |
| ビデオ会議(Google Meet) | OK / NG | 【所感を記入】 |
| 断線 | 【回数】回(1ヶ月間) | 短時間の切断含む |
| 停電 | 【回数】回(1ヶ月間) |
※ 実測値は滞在時に記録して埋めてください。
ベオグラードの宿の相場観
| タイプ | 1ヶ月の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| Airbnb(中心部1BR) | €450〜700 | ヴラチャル・ドルチョル周辺。築古が多いが立地は良い |
| Airbnb(郊外1BR) | €255〜425 | 新ベオグラード等。新しい物件が見つかりやすい |
| コリビング/シェアハウス | €300〜500 | ノマド向けの施設もあるが数は少ない |
(出典:Nomad Capitalist、Citizen Remote)
失敗談
何が起きたか: 予約したAirbnbの写真では机が写っていたが、実際はダイニングテーブルだった。椅子も食事用で、長時間のPC作業には向かなかった。
どう気づいたか(予兆): 写真をよく見返すと、「デスク」ではなく「ダイニングテーブル」が写っていた。角度的に仕事用に見えていただけだった。
どう回避したか: 到着翌日にIKEAのクッションとラップトップスタンドを買い、高さと姿勢を調整。次回からは「Is the desk a dedicated work desk, not a dining table?」と明確に聞くことにした。