ザグレブ到着日にネットを開通させる最短手順|空港着から約1.5時間で仕事再開した記録

最終更新: 2026-02-05(1週間前) | 滞在: 2026-01-01 → 2026-02-01
この記事は Zagreb での滞在経験(2026-01-01 〜 2026-02-01)をもとにしています。最終更新: 2026-02-05

ザグレブ到着日にネットを開通させる最短手順

この記事の結論

  • 最短で復帰するなら: eSIMを出発前に購入 → 着陸後すぐON → 宿に直行 → Wi-Fi確認 → 仕事再開
  • 一番困るのは: 年末年始到着だとキャリア直営店が閉まっていること。空港のTiskは営業していることが多いが、設定サポートはない
  • 絶対に準備しておくもの: つなぎ用eSIM(最低2日分、年末年始なら5日分)、宿の住所のスクリーンショット、Boltアプリ

到着からネットが安定するまでの記録

ポイント時刻
空港到着(入国審査完了)【記録】
eSIM ON → データ通信確認【記録】
宿へ移動(Bolt / シャトルバス)【記録】
宿チェックイン【記録】
Wi-Fi接続 → speedtest完了【記録】
ビデオ会議テスト → 仕事再開OK【記録】
所要時間約1.5時間
  • 条件:eSIM(データ通信用)+ 宿のWi-Fi併用

ザグレブのネット事情(到着当日に知っておくこと)

空港のフリーWi-Fi事情: フラニョ・トゥジマン空港にはフリーWi-Fiがある。速度は実用レベルで、到着ロビーでSlackの返信をする程度なら問題ない。

つなぎ用eSIMは何日分がベストか: 通常期なら2日分を推奨。年末年始到着なら5日分。理由は以下のとおり。

  • 空港のTisk(キオスク)でSIMは買えるが、設定サポートがない
  • 直営店の方がプランの説明やトラブル対応をしてもらえるが、祝日は閉まっている
  • eSIMがあれば到着直後から仕事に復帰でき、SIM購入は翌日以降にゆっくりできる

宿のWi-Fiがダメだったときの代替手段:

  • つなぎeSIMでテザリング(当日〜翌日の応急処置)
  • 翌日に現地SIMを購入してテザリング(メインのバックアップ回線)
  • カフェで作業(ザグレブのカフェはWi-Fiが速い店が多い)

到着日にやること(3ステップ)

ステップ1:空港でまずやること

  1. eSIMをONにする。 機内モード解除 → eSIMの回線が有効になっていることを確認 → ブラウザでページが開くかテスト
  2. 宿への移動手段を確認する。 Boltで配車するか、シャトルバス(€8)の時刻を確認。荷物が多ければBoltがラク
  3. SIMが必要なら空港のTiskで買う。 到着ロビーのTiskでHrvatski Telekom / A1 / TelemachのツーリストSIMを購入可能。パスポート不要のことが多い
  4. 現金が必要ならATMで引き出す。 クロアチアはユーロ。空港にATMあり。Boltやシャトルバスの支払い用に€20〜30あれば十分

ステップ2:移動中にやること

  • eSIMのテザリングでスマホからSlack・メールの確認
  • 宿のチェックイン時間を再確認(遅れそうならメッセージを送っておく)
  • 到着後すぐにやるべき仕事の優先順位を整理しておく

ステップ3:宿に着いたらやること

  1. Wi-Fiに接続する。 SSID・パスワードを確認してつなぐ。5GHz帯が使えるか確認(2.4GHzのみだと速度が出にくい)
  2. speedtestを回す。 fast.comまたはspeedtest.netで下り・上り・遅延を測定。下り20Mbps以上 & 遅延50ms以下ならビデオ会議OK
  3. バックアップ回線を設定する。 eSIM(または翌日購入する現地SIM)のテザリングをPCに設定しておく
  4. 最低限の仕事に復帰する。 Slackで「到着しました。ネット確認済み」と連絡 → 返信が必要なものだけ対応 → 本格的な作業は翌日から

失敗談

何が起きたか: 12月31日の昼に到着。宿のチェックイン自体は問題なかったが、大晦日で最寄りのスーパー(Konzum)が15時で閉店。水と食料が買えなかった。

どう対処したか: 空港で水を1本買っていたのでその日はしのげた。翌日(1/1)もスーパーは休業だったが、Tisak(キオスク)でスナックと水を購入。

次にどう防ぐか: 年末年始到着の場合、空港または乗り継ぎ空港で水・食料を余分に購入しておく。Dolac Market(中央市場)は1/2から営業再開。


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日付内容
2026-02-05初版公開